大好きな島だから
先週は 木曜・金曜日新年会
土曜日はお店の営業という感じで とてもハードな1週間でした
仕事の方は 嵐の前の静けさという感じで、20日ころから一斉に動き出しますので 今のうちに心と体も含めて準備しています
ここ数日 妻が体調が悪く。。。
病院へ行くというので その前にお祓いをしました
出てきたものは2人
一人は生霊ですが。。。今回払っても また来るのがわかっていましたんで封印しました
もう一人は 今度、戦う相手です
天叢「○○さん なんで来たんですか?」
○○「。。。。。」
天叢「私は あなたの御恩を一生忘れませんよ。。。あなたを天へ上げます」
○○「恩だなんて。。。俺は天叢ちゃんにも 酷いことをしている。。。上がることはできない。。。無理だよ。。。俺はとんでもないことをしてしまった。。。」
天叢「あなたがやってしまったことを。。。 先祖に、与那国の神々に謝ってください。。。」
○○「身内にも 先祖にも嫌がられている。。。顔向けできない。。。」
天叢「あなたの後ろにいる悪い者が 強いんで離れられないんでしょ? その魔物は私が倒します」
○○「強いんだ、天叢ちゃんでも倒せないほどに」
天叢「いや、私は負けません 今の私には九州のお不動様達がついています、私が負けるということは「九州が負けるということ!」 絶対にありえません!!」
天叢「任せてください!」
○○「天叢ちゃん、ありがとう、ありがとう。。。俺は本当に大変なことをしてしまった。。。ごめん。。。」
天叢「私が来る3月中旬は ○○さんの仕上げの日となります○○さんは今からが最後の戦いですよ! 御先祖様 与那国島の神様達に謝罪して 助けてもらってください、絶対に負けたらいけませんよ!」
○○「うん(うなずく)」
と言って離れていきました
文章を読んでいたら なんとなくお判りでしょうが、 この方は生前、私にも指導してくださったことがある 神人です
私の家にも数週間滞在されていたこともあり その期間中に いろいろなことを教えていただいた方で 10年程前の与那国島での戦いで命を助けてもらった恩人でもあります
ですが、それから数年で この方は 一気に闇落ちされ いろいろな悪さをしていくようになり。。。数年前にお亡くなりになられ 魂は未だに闇に堕ちています
数年前に この方が亡くなった時から 私は「与那国島へ行くことが恐怖となりました、それは ○○さんの存在を理解しているからで、今でも それは変わりません。。。」
それを払拭するためにも 私は与那国島へ行かなければなりません
妻を育ててくれた島、子供たちのルーツの島 私を認めてくれている神様がいる島を守りたいから、 怖い島じゃなくて 大好きな島だから