昨日は 久しぶりにゆっくりとホラー映画でも観ながら夕方まで過ごしました
その後、せっかく天気も良く まだまだ明るいという事から ちょい飲みしました
大祭の準備とかマルシェなどの話し合いができました
ちなみに 大祭は 2/11(日曜日)9:30〜12時までで行います miicoffeeを待機場所として 順にお参りのご案内を致しますので よろしくおねがい致します
今回は 12時を過ぎから mii coffeeで神様も御一緒に 打ち上げをさせていただきます(できるだけ12時までに御参拝をおねがい致します)
今朝の夢
ここは何処だろう。。。?
私の三夜待で遠くに来ているみたいです
100m程は ありそうな急な階段が続く先に御社があるようです
私は階段を登り お社まできました、年配の女性だったと思いますが その方が私に 手振りしながら話しかけてきます
女性「貴方(天叢)の左肩の方に しっかりとした方がおられます」
天叢「それは誰なのですか?」
女性「@@@@@(なんとなく 私は答えられませんみたいな感じ)」
女性は私の耳にかなり顔を近づけて 「優しい@@と伝えて@@@@。。。」と言われた。。。。(?)
んーわからない
今日、たまたま息子の大学の友達が来ていまして うちの神棚を初めて観たらしく 興味津々で色々と話してきてくれました
友「すごい神棚でしたね、神道ですか? 仏教ですか? 元々ですか? 私はキリスト教です」
色々話しているうちに 私が霊能者という事も教えまして その上で
天叢「キリスト教なら イエス様 マリア様 ミハエル様もご縁があるんだよ、 ところで洗礼は受けたの?」
友「いえ。。。受けていないです。。。キリスト教というか キリスト教系なので。。。」
そこでピンときました
途中略しますが この子は いわゆる 宗教2世でした
友「こんな(宗教をしている)私が ここに来ることは嫌ですか?」
ストレートに私に聞いてきました
天叢「全然気にしない、否定もしないし 大丈夫よ」
途中略
友「メディアやネットで書かれている情報は 笑ってしまうくらい おかしな事を書かれていて それが悲しくもあります」
天叢「。。。。」
天叢「人が亡くなること以外に 絶対はないと 私は思っていて、 信仰している 大好きな神様にも そういう気持ちは持っているんだよね」
天叢「神様がいくらこうしないさい!と言われても 自分ができない事や 納得できない事があれば意見するし できないと言うこともあるんだよね」
友「そうなんですか」
天叢「そうだよ♩ だから 無理はしていけないよ 1番は生活していくこと その中で余力がある中で信仰していけばいいと思うよ」
天叢「うちの息子とか 他にも貴方の周りにいる大好きな人たちと 楽しんで生きていく事が 幸せだよ」
天叢「信仰をしていくなかでも 何が自分にとって楽しいか?幸せか? 客観的に観ていくようにできる自分も大切にしたほうがいいと 思うよ」
この息子の友達は とっても優しくて良い子です
この子は何も悪くないと私は思います
この宗教が悪いとか調べてないのでよくわかりませんが 悪いとしても 私には言えません。。。それは、その情報が絶対ではないからです
「こんな私が ここに来る事が嫌ですか?」と言った彼の心を想うと 涙が出そうになります
私にも経験があるのですが
自分が信じているものが、人が、信仰が 崩れ落ちていくことは 心の支えがなくなる事に等しくて、とても辛いことです
私は 神道、仏教やキリスト教、宗教の垣根を超えて 信仰、スピリチュアルという共通の意識のもとで 話をできる場所を作ろうと想い yaoyorozuを作りました
彼と話をして。。。今、 そういう場所が必要なのだと強く思います
賛否両論あるとは思いますが 私も含め 神様の前では 皆悩める子羊なので。。。特に若い子達の悩んでいる姿は見ていられません