苦手なお客様

天叢(てんそう)

2024年12月09日 23:30




ここ2日ほど あまり良い夢ではありません。。。

そういえば 悪い夢をみるには要因があります

そのあたりを考えてみましょう

①まずは 近頃誰にあったか?

②どこに行ったか?

③今後 関わる予定の人、物事

大まかに この辺りで考えてみたりしますと。。。


①の場合 お店に来てくださったお客様。。。あまり良くない方が来たか?

②の場合 暗い場所、お墓 中古物件 などなど。。。憑いてこられたかも?

③の場合 近々の神様の日 神事 お祓いの対象になる物からの影響?

となりまして

今回の場合は ①です

しかも、土曜日に車を置いて行かれて 月曜の今日も車を取りにこられてませんね。。。明日には連絡しよ

実はこの車にも 悪い影響力があります(早くどかしてもらいたいのですが。。。) どう見ても 嫌な雰囲気があるんですよね。。。神様にお願いして押さえてます

お店や飲食店さん こういったところは難しいですね。。。


いつだったかな?初めてではないのですが 偶然目の前まで来てしまったので 籾神社へ参拝しました

神社の修理費が足らないみたいな事を書かれていましたので 少しばかり寄付をさせていただきました

祭神は 日本武尊 倉稲魂命神 草薙御剣で 私と関係性が強いし 来年から始まる 退魔の旅では お力添えも頂きたいので

由来
尾張国熱田神宮の分霊を天歴八年(九五四年)に奉斎したと伝えられている。神殿、拝殿は天保十年(一八三九)焼失し、弘化三年(一八四六)再建されている。鳥居の額束は、「熱田宮」で、石華表に貞享二年(一六八五)建立とされ、地元八九名の氏名と、辛上村中、鳥の隅村中、諌里村中と記してある。
村中に一つの小さな丘があり楓の大樹が覆っていた。紅葉時には燃えるような美しさであったという。村に善太郎という者がいて、この楓が作物の妨げをするというので伐ろうとすると、斧が飛び、大雨、雷が轟き、大洪水が起こった。村人は大いに恐れ、この丘に祠をたて、紅葉の燃える韻をとり「揉権現」と称えたという。
永禄七年(一五六四)に害虫が発生し、作物を害し、さらに疫病が大流行し人馬が次々に亡くなるなど大凶の兆しを示していた。領主江上氏は、神職に命じて無虫除けの祈願を行わせたところ、災厄は去り豊作を迎えることができた。その後、「揉」を「籾」に改め「籾権現」としたと伝えられている。
神社敷地は、人工的に盛った古墳と思われる。縞模様の地層が見られ、戦時中に防空壕を掘った際に、鏡、須恵器が出土している。大塚ヶ里地区の小路に「籾の塚」の地名があるが、これは、土を盛った「盛の塚」、塚を守る「守の塚」からきたと伝えられている。

とありまして 一説では 卑弥呼の墓とも言われているそうですね