2018年11月26日
安徳天皇
今年もあと一月程になりました
神様の日も あと数回です、江北の方、小城の方、佐賀市の方といったところです
実は12月最初の神様の日は私と相談者互いの話し合いの上でキャンセルにさせて頂きました
相談者の方は一年後に目標を持って取り組んでいかれます、どうか頑張って自分を変えてください、自分を変える事できっと未来は良いものとなるはずです
この空いた日に 先月初めくらいに沖縄の身内から言われていた案件を入れるつもりです
これは天須光宮フルメンバーで取り組まなければ難しい祈祷となります
ある新興団体に関わってしまった方に 執拗につきまとう魔がいます、もちろん天須光宮の存在に気づき始めています、いや、もう既に気づいています。
今までの傾向で言えば 最初の一つを払うと第二、第三の刺客が来ることが多いのです
ある時は妻に一気に沢山の魔が かかって来て 妻が一時呼吸をできない状態になってしまったこともありました、本当に危なかったです
申し訳ありませんが 神男君、日の巫女さん 12/4日(火)ですが (12/5は忘年会)どうぞよろしくお願いします
今年に行おうと思っている神事は 壇ノ浦神事、もし、可能ならば 有明沿岸神事も考えています
壇ノ浦神事について私が神様との対話しながら調べていくなかで 色々な事がわかりました、ただ、壇ノ浦の戦い、平家滅亡、三種の神器については諸説が多くありまして、私が今から書くことは、その諸説のうちの一つとして理解していただければと思います
①安徳天皇と尼が三種の神器と共に壇ノ浦の海へ身を投げたのは事実である
②三種の神器勾玉は本物であったが木の箱だったので浮いていたので源氏に回収された、八咫の鏡、天叢雲剣はレプリカであった
天叢雲剣の本物は 熱田神宮にある
③壇ノ浦神事での一つの目的は 悪い霊たちと共に安徳天皇の魂が未だに海の底に沈んでいるので救い出す事です、天皇はアマテラス様の子孫でもあられるわけですので、この神事はアマテラス様からの願いでもあります
Posted by 天叢(てんそう) at 23:48│Comments(0)