夢見物語　第二幕

サガアリーナ

昨日は初めて　サガアリーナで　B1サガバルーナーズの観戦に行きました

佐賀にも　こんな場所できたんだなぁと感心するほど　綺麗でカッコいい空間でした

ちなみに　バルーナーズも勝利して楽しかったです！

今朝の夢

①長崎だった気がしますが。。。鹿島だったような気もする。。。

うちの愛犬　狛(こま)と散歩していましたら、突然向こうに走って行ったので　追いかけていくと　お店？のような場所に来ました

私の手持ちのお金は1000円でして　なんか丸いお餅のような物を　その1000円で購入しようとしていましたら

お店のおばさんが　「御赤飯を差し上げますね(無料で)」と言われました

私は初対面なのに申し訳ありません。。。みたいな雰囲気でした

12/11日は　なんの日かな？


②建物の中にいます

なんだろうなぁ。。。場所は日本だと思うのですが、周りにいる方達は　東南アジアか中東の方のように見えます

小さな子供？女の子？　が横たわっていたので　私は　お祓いをしてやろうとします

女の子の　どの部分なのかは　よくわからなかったのですが　太めの糸のような物で　縛られています

私は　この糸を解こうとしますが　キツく結ばれているのでなかなかほどけません。。。

糸が解けないので　このまま　お祓いをやろうと思った時、

70歳くらいの男性が現れました(この方も東南アジアか中東の顔立ち) 次の瞬間　その男性は　女の子を片手で抱えていました

男性は綺麗な日本語で声をかけてきました

私は　この(女の子)糸が解けないので。。。と話をします


男性は　一言　「この言葉を　覚えていてください」　

次に　「オウェ」と言うと　その瞬間に　顔が変化しました

その顔は　白い化粧を塗って　何か模様も書かれていた気がします。。。

「オウェ」って何？

名前？　場所？

不思議な夢でした

ネットで検索しましたら　出てきました


国引き神話のお話しは、
古くから伝えられており島根県を代表する神話です。

「今は国は引き訖（を）へつ」と詔りたまひて、
　意宇の杜（もり）に、御杖衝き立てて、
「意恵（オウェ）」と詔りたまひき、故、意宇と云ふ。

【『出雲国風土記』より】


「意宇」とは、
古代出雲国の政治・文化の中心地でした。


そこに鎮座する六つの社が

「揖夜神社」「熊野大社」「六所神社」
「眞名井神社」「八重垣神社」「神魂神社」


「巡拝の人、格別な社なれバ
　一々心をとめて拝礼すべし。」

【江戸時代『出雲神社巡拝記』揖夜大明神の条より】

とありました、あるんだ！凄っ！