2025年02月12日
馬頭観音様

今朝の夢
どこだろう。。。なんとなく大分県方面? もしかしたら八女?
若い竹に囲まれた 清々しい社があり 正装をした参列者
男性の一人が歌を歌われていたので 私は 画像に納めました
昨日は 建国記念日、 私も お祝いの祈りを行いました

この国が 平和でありますように

今日は 従業員は休みでしたが 私は打ち合わせなどをやっていました
急遽 お花さんとアーシー君のお祓いと 午前中に届いた 馬頭観音様の入魂の儀式を行いました

お花さんのお祓い開始

天須光宮のメンバーに入ってというか 木花咲耶姫とのご縁できて体質が明確に出てきましたね

お花さんを通して 取り憑いた者と対話しました
①お花さんが 天須光宮メンバーに入った事を危惧しているので お花さんが離れるように意図して取り憑いていた
②馬頭観音様が 来てしまったので手を出せなくなるので 悔しい。。。
との事でした
お花さんは 大切な仲間 みんなで絶対護るぞ

アーシー君も二日酔いが大変な中きてくれましたが。。。 二回目のお祓いなのと 入魂の儀式も控えてましたので 全てを払えずに終えました
アーシー君 ごめんなさい
年末年始と色々とありましたけど なんとかみんなで乗り越えて メンバー最高に良い状態になりました

入魂の儀式も無事に完了致しました

この馬頭観音様が 天須光宮に来られた事は 私にとって相当な事らしい


馬頭観音様 これからよろしくお願い致します
馬頭観音とは
馬頭観音様です
仏教における信仰対象である菩薩の一尊。観音菩薩の変化身(へんげしん)の1つであり、
いわゆる「六観音」の一尊にも数えられている。観音としては珍しい忿怒の姿をとる。
「馬頭明王」、「大持力明王」など様々な呼称がある。衆生の無智・煩悩を排除し、諸悪を毀壊する菩薩である。「師子無畏観音」ともいう。
密教で、悪人や敵を降伏させる修法の本尊。 俗には馬の守り神とされる。 宝冠に馬頭をいただき、身色は赤で、忿怒(ふんぬ)の相をあらわして、一切の魔や煩悩をうち伏せる働きを示す
龍も含めた 動物の神様とも聞いています
Posted by 天叢(てんそう) at 23:03│Comments(2)
この記事へのコメント
勉強になります。
馬頭観音さんって、あちこちの小さな神社にも
石仏として祀ってあるので、
愛着あります。
馬頭観音さんって、あちこちの小さな神社にも
石仏として祀ってあるので、
愛着あります。
Posted by ピーマン at 2025年02月13日 09:09
ピーマンさん
昔 農村地帯では馬を使っていたところもあったようですね
そういったところからも 多く信仰されていたみたいです
昔 農村地帯では馬を使っていたところもあったようですね
そういったところからも 多く信仰されていたみたいです
Posted by 天叢(てんそう)
at 2025年02月13日 18:52
