夢見物語　第二幕

何となくこんな感じでした。

今朝の夢

①私は山中の高い祭壇で変わったお経をあげていた、すると、ある方が「下でお坊さんがお経をあげているといわれた」
この直後、実際に友達のお坊様からメールが来て夢から覚めた、夜中の１時前である、ちょっと迷惑ですよね(>_<)

②ある屋敷の棚に酒に浸けてある龍の水晶玉、普通の水晶玉、緑色の玉が置いてあった、もう、この屋敷には必要ないようで「これは本来私のものでしたので…」そう言って
三つの玉をポケットにいれた。
そのまま屋敷の外にでると敷地のすみに石像があります、女神象です、それと馬頭観音と書かれた御札もあります。
結界？そのようなことを考えました。 たぶん母の実家かもしれません…(*_*)

③我が家なのか？ 真っ白く塗られた大きな壁 の前に座り 日天拝をする、すると、ある方が普通の扇子を手渡してくれた。
この扇子を手にしたら、何故か部屋のカーテンがめくれ何かが入ってこられたようだが、目には見えない(^-^;


あとでわかりましたが３つの玉は火龍の玉・水龍の玉・地龍の玉だそうです。
扇子はカラス天狗のウチワみたいですね(^-^)入ってきたのはカラス天狗様素早いから見えないのか？隠れみのなのか？
不思議ですね(^.^)